国立競技場で天然記念物のスダジイを移植!!

現在建設が進む国立競技場におきまして、天然記念物のスダジイを移植しました。

このスダジイは、江戸時代には柳沢吉保の父(安忠)の屋敷付近にあったといわれており、その後移植されて現在の位置(明治公園内)にあったもので、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピックへ向けて新しい競技場が建設される関係で、絵画館近くに移植することになったものです。

昨年根回しを施し今回移植したのですが、なにしろ老木であり傷んだ部分もありましたので、400トン・クレーンを使い慎重にトレーラーに積み込み、交通を遮断した夜中にゆっくりと運びました。移動直前までの雷雨もトレーラーが動き出す10分前にはあがり、数百メーターの運搬に30分をかけて無事目的地に到着しました。

5年後に開催される大会が成功するとともに、この老木が来場者の方々のおもてなしに一役買うことができることを願っております。

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